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「加工から提案まで、鋳物のことなら何でも任せてください」
営業部部長 松原弘幸 PROFILE ――本日はよろしくお願いします。まず、これまでのご経歴について教えてください。 はい。入社後は鋳造部造形部門に配属され、最初の3年間は横型ラインを担当していました。2005年に大平工場が完成してからは加工部門に異動... -
ものづくりワールド東京「機械要素技術展」出展しました!
7月9日(水)から11日(金)の3日間、幕張メッセ(千葉県)にて開催されました「ものづくりワールド東京機械要素技術展」に出展いたしました。 今回鍋屋バイテック株式会社様のご厚意で、ブース内の一部をお貸し頂き、共同出展とさせていただく形で出展... -
ものづくりワールド東京「機械要素技術展」出展
7月9日(水)~11日(金)に千葉幕張メッセで開催されます「ものづくりワールド東京【機械要素技術展】」への当社の出展が決定しました。 会場では鍋屋バイテック株式会社様のブース内にて特別出展させていただきます。 機械要素技術展 [東京] は、モータ... -
「多くの経験が、今の自分をつくった」
代表取締役社長 松原弘和 PROFILE 入社から現在までの歩み 私は入社当初、ソフトウェア販売に関する開発業務に携わっていました。その後、株式会社マツバラとして新たに精密鋳造の分野に挑戦し、電気炉によるステンレス鋳鋼の溶解・生産体制を構築。(現... -
日本鋳造工学会「つながる展」に出展
日本鋳造工学会主催「つながる展」に出展いたしました 5月24日(土)25日(日)の2日間、大同大学(名古屋市)にて、日本鋳造工学会主催の「つながる展」に出展いたしました。会場では、鋳物づくりの体験会なども行われ、中学高校生を含む一般のお客様も... -
超小物鋳物の専門家・マツバラへの転注で低不良を実現
超小物鋳物の専門家・マツバラへの転注で低不良を実現 マツバラが最も得意とするのは、手の平に収まるようなサイズの鋳鉄鋳物。1個あたり100kgでも “小物” に分類される鋳物の世界においては、いわば “超小物鋳物” とでも呼ぶべき製品を数多く手掛けていま... -
鋳鉄鋳物の品質向上を叶える、マツバラの独自システム
鋳鉄鋳物の品質向上を叶える、マツバラの独自システム 鋳鉄鋳物の製造において、鋳巣や鋳肌不良といった品質不良を抑えるには、溶湯の温度管理が鍵となります。これは鋳造業の現場では長年、職人の勘と経験に任されてきた領域ですが、業務の属人化や再現性... -
小ロットから量産まで。マツバラなら鋳物を一貫鋳造
小ロットから量産まで。マツバラなら鋳物を一貫鋳造 鋳鉄鋳物の専業メーカーである、株式会社マツバラ。その強みの一つが、小ロット鋳造への対応力です。国内の鋳物工場の多くが、試作か量産のいずれかに特化していく流れの中、マツバラは数個単位の鋳造・...
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